寒い日が続いていますね。
雪に慣れている地域でも、あまりの豪雪で雪かきに追われているとか…
慣れていない東京周辺部では、数センチの積雪で交通機関が乱れたり
事故が多発するなどの被害が出ているそうです。
家では、暖房してもなかなか暖かくならない、とか
結露がひどい、というお宅も多いことと思います。
今回は、暖かい家にするリフォームをご紹介しましょう。
【内窓設置】

ガラスは熱を伝えやすいので、窓の断熱は大変効果的です。
今ある窓の室内側にもう一つ窓を取り付ける「内窓」は、
短時間の工事で済み、価格も抑えられます。
二重窓になるため、防犯性や防音性も高まり一石二鳥にも三鳥にもなります。
【屋根・壁・床に断熱材を施工】
断熱材には様々なタイプがありますが、今回は手軽なリフォームという観点から、
吹き付けて発泡するタイプの断熱材をご紹介します。
床下や屋根裏から直接吹き付けるので、大掛かりな工事がいりません。
発泡することで細かい所にも入り込み、漏気の原因となる隙間を塞いでくれます。
どちらも条件が合えば住宅エコポイントを利用することができます。
ご興味がありましたら、ぜひお問い合わせください。
mail : to@setagayaku.jp
tel : 03-3418-6446
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
新しい年が皆様にとって幸多き一年になりますよう
心よりお祈り申し上げます。
本年も世田谷建築工房をどうぞよろしくお願い致します。
今年も皆様には大変お世話になりました。
年末年始は下記の日程を休業日とさせて頂きます。
●12月27日(火)~1月6日(金)
来年も皆様に喜んでいただけるように、
スタッフ一同精進してまいります。
末永いお付き合いを、どうぞよろしくお願い申し上げます。
介護サービス事業者ガイドブック
『ハートページ』2011~2012年・世田谷区版に
シニアスが掲載されています。
ハートページは介護保険専門の情報誌で
区役所や地域包括支援センター等で無料で配布されているものです。

各自治体における相談窓口の案内や
介護保険の仕組みなどが分かりやすく紹介されています。
介護を必要とされている方や高齢の方にとって
役立つのではないでしょうか。
更に 介護をサポートする様々な業種の事業者が掲載されています。
シニアスは 「住宅改修」 の分類での掲載です。
是非ご覧になって下さい。
『美しい森林づくり推進国民運動』 という活動をご存知でしょうか?
日本の国土の約7割は森林なのだそうです。
森林は、二酸化炭素を吸収して地球温暖化を緩和したり
おいしい水や山菜などの山の幸、木材などを育んだり
洪水や土砂崩れから私たちを守るなど、様々な働きをしてくれています。
しかし、残念なことに森林の機能が低下しているため
民間主導によりこの運動がスタートしました。
そして個人・団体などへの一層の拡大・浸透を図るため
森づくりのための行動に参加する方々として
『フォレスト・サポーターズ』 を募集しています。

「森づくりのための行動」 といっても、難しく考えることはありません。
森づくりのための4つのアクション
●森にふれよう
●木をつかおう
●森をささえよう
●森と暮らそう
のうち、どれか一つでも実行していれば登録できます。
私たちシニアスは 「木をつかおう」 で参加しています。
まだご存じない方は、活動内容をご覧になり
理解するところから森林にふれてみてはいかがでしょうか。
フォレストサポーターズのホームページはこちら
http://www.mori-zukuri.jp/
先日の日本経済新聞に、
『住宅の省エネ性能を高めるリフォーム熱が高まっている』
という記事が載っていました。
夏に続き冬も電力供給不足が懸念される中、
「窓などを断熱タイプに交換すればエアコンの使用量が抑えられるため」 であり
「住宅エコポイントの再開も消費者を改修工事へと突き動かしている」 としています。
実際にリフォームを検討する人は、2009年に比べ4割増加しているのだとか。
住宅設備機器各社も続々と新製品の発売に乗り出していて、
既存窓に追加できたり交換できる窓、室内の壁や床に張る断熱パネルなど
昨年以上にバラエティーに豊んだ商品が登場しています。
このようなリフォームを是非ご活用いただき、省エネでも暖かい冬をお過ごしください。
今年7月に終了した住宅エコポイントですが、再開される見込みとなりました。
正確には、10月21日に「平成23年度第3次補正案」が閣議決定され、
住宅エコポイント制度の再開が位置づけられた、というものです。
内容は大きく変わりませんが、住宅の省エネ化推進だけでなく
東日本大震災の被災地の復興支援をも大きな目的のようです。
具体的には被災地の新築はポイントが高くなっていたり、
併せて行うとポイントが加算される工事の中に、耐震改修工事が含まれていたりと
震災の影響が盛り込まれたものとなっています。
期間は
【新築】 平成23年10月21日~平成24年10月31日
【リフォーム】 平成23年11月21日~平成24年10月31日
と、約一年間です。
詳細は住宅エコポイントのホームページをご覧ください。
http://jutaku.eco-points.jp/
「日経ホームビルダー」 11月号に
耐震リフォームの効果に関する記事が掲載されていました。
耐震リフォーム済みの住宅に東日本大震災の影響を調査したもので、
仙台市内と周辺に建つ住宅の建て主に実施されました。
●大きな被害があった 6%
●小さな被害があった 42.2%
と、半数近い住宅に何らかの被害が生じていた一方で
●耐震補強の効果があった 83.6%
という結果が得られたそうです。
被害があったお宅でも、周辺の家に比べて被害が少なかったり
耐震補強をしていたから小さな被害で済んだ、などと回答しています。
大きな被害の多くは地盤に絡むもので、
地すべりなどの対策を今後どのようにしていくか、といった課題も浮き彫りとなりました。
耐震補強をしたからといって、どんなに大きな地震にも耐えうるというわけではありません。
耐震補強の最大の目的は、人命を守ることです。
地震時にすぐに倒壊せず、人が避難する時間を確保することです。
無料耐震診断や耐震改修の助成を行っている自治体もあります。
ご自宅の耐震性能が気になる方は、このような制度を活用してみてはいかがでしょうか。
先週の日本経済新聞に、低所得や一人暮らしの高齢者は、
介護が必要になったらどこに住みどう暮らすことができるのか?
という記事が掲載されていました。
医療費削減のための入院短期化で長期入院は困難となり、
介護付きの特別養護老人ホームは数が少ない上にどこも満室。
高齢・低所得・単身・要介護という四重苦の人は制度の谷間に置かれ、
行き場所がないという指摘も・・・
このような四重苦の方は、都市部を中心に
少なくとも数万~十数万人もいるのだそうです。
行政も 「軽費老人ホーム(ケアハウス)」 を認めるなど対策は講じていて、
東京都では3年で2400人分をつくるとか。
多くの方に対応するためには新たにつくるよりも、
「 たくさんある空きアパートなどを改築し、
そこでの生活を支援する仕組みを補助する方法の方が効果的」
という意見もあるようです。
いずれにしても、介護を必要とされる方が増加し続けている現状をふまえ
早急な対策が望まれます。
私たちシニアスは、現在お住まいのご自宅を
安全で快適、そして介護しやすい住まいにするお手伝いを通して
少しでも貢献していきたいと考えております。
家づくり情報誌 「日経ホームビルダー」 の9月号に
『役に立たないバリアフリー住宅』 という特集記事がありました。
施工業者の怠慢や認識不足によるものも多く、
日々バリアフリー工事に携わる者として見逃せない内容でした。
具体的には、
●ヒヤリング不足
●動作確認不足
●マニュアルや常識にとらわれすぎ
など、本当に使いやすく安全なものにしようという意識が
足りないために失敗してしまったケースが目立ちました。
また、
お客様のためにという意識はあるものの
コミュニケーション不足で失敗するケースもあるようです。
他には、
デザイン面やご家族の希望など、
配慮すべき項目が挙げられていました。
シニアスでは、手すりの位置を決める際などには、
実際にどのように使用されるのか動作確認を行うなど
細かい事前調査を行っています。
設置位置が悪いと役に立たないばかりでなく
危険になることさえあります。
お客様にとってより良い工事になるよう
これからも努力して参りますので
シニアスをどうぞよろしくお願いいたします。